スパイダーマン3

監督:サム・ライミ

キャスト:ドビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ

★5つ。

<Story>

「スパイダーマン」「スパイダーマン2」の続編。スパイダーマンが謎の黒い液体生物に取り付かれ、コスチュームも真っ黒に染まる。この黒いコスチュームを着れば着るほど、自分自身を見失いかけていく。葛藤・友情・愛に溢れたスリル満点の「スパイダーマン」第三弾。

<感想>

予想以上によかったです。最後は涙、涙、涙です。そして相変わらずのアクションとまるでアトラクションに乗っているかのような迫力、ピーターとMJとハリーの微妙な関係・・・。今までで一番最強の敵が現れる。「1」と「2」を観てから、映画館で観ることをお勧めします。これ以下、ネタバレあり。

悪の自分と善の自分との間で戦うスパイダーマン。MJの嫉妬。親友とのけんか。自分が殺してもいないのに殺人犯にされる。ライバルに追い抜かされた悔しさ。誤解。”スパイダーマン”という現実に存在しないアメコミの世界であるが、この中で巻き起こる出来事はすべて私たちの間で起こりうることばかりである。だからこそ、最後のピーターとハリーの仲直り、ハリーとの別れ、人を許すこと。すべてにおいて感動できるのであろう。そして、この映画から教えられることはいっぱいあると思う。私は3つの作品の中でこの作品がだんとつ好きである。アクション、ストーリー共にすごくいいと思う。

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KILL BILL vol.2

監督:クエンティー・タランティーノ

キャスト:ユマ・サーマン、デイヴィッド・キャラダイン

<Story>

娘と夫を殺された最強の女エージェント"ザ・ブライド"の復讐劇を描いたタランティーの作品の第二弾。テキサスの荒野、中国大陸、メキシコを舞台に展開する。アクションにスポットをあてた第一弾と比べて第二弾はラブストーリーも含まれた"ザ・ブライド"の内面が描かれている。

<感想>

まさに「vol.1はアクション。vol.2はストーリー。」それゆえ、グロテスクなシーンはあまり出てきません。vol.1はだいぶグロテスクですが。私にとってラストシーンは意外でした。悲劇のラブストーリーが本当に心にしみます。ちゃんとエンドロールまでじっくり見て欲しい映画の1つです。個人的には2のほうが好きかな。この先ネタバレあり。

"ザ・ブライド"がビルにどうして自分が逃亡したのかを暴露し、決着をつけるシーン。最後はビルが死んじゃうんだけれども、私はたぶんビルは"ザ・ブライド"にもともと償おうとしていたのではないかって。ほんとに本気で彼女を殺したいと思うなら、彼ならきっと極悪な手を使えば彼女を殺せたと思う。そして、トイレで"ザ・ブライト"が泣くシーン。"本当は愛していた人"を殺してしまったこと。子どもの幸せのために殺せずにはいられなかったこと。すごく切なく感じた。感動した部分があって、それはエンドロール。エンドロールのときにキャストの名前とか映るんやけど"ザ・ブライド"のところに"AKA Mommy"って書いてあるんです。すごいなぁー。思わずおぉーって思ってしまった。

★4つ。

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ホリデイ

「ホリデイ」

監督:ナンシー・メイヤーズ

出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック

Story

ロンドンー3年間も愛し続けた同僚のジャスパーが目の前で婚約発表をし、自分が哀れで仕方なく、彼に会わない場所に行きたいと願う女、アイリス(ケイト・ウィンスレット)。

ロサンゼルスー同棲中の作曲家イーサンが浮気をし、ひどい別れ方をしたアマンダ(キャメロン・ディアス)。恋愛に不器用なアマンダにも問題はあった。自分がイーサンを追い出したものの、そんなつらい別れに対して涙も流せずにいた。

アマンダはこの最悪な状況から抜け出すために旅に出たいと考えていた。そこでアマンダはインターネット上で”貸しコテージ”の広告を見つけ、アイリスとパソコンを通して話し合い、ホーム・エクスチェンジをすることになった。ホーム・エクスチェンジとはお互いバケーション中は家も車もすべて交換というもの。

ロンドンとロサンゼルスで繰り広げられるちょっとお洒落なラブコメディー。

感想

私はあんまり期待せずに映画館に足を運んだのだけれど、すごく良い映画だった。久々のヒットかもしれない。普通のはちゃめちゃなラブコメと違って、上品でオシャレなラブコメ。ロンドンではおとぎばなしに出てきそうなちょっと古風な雰囲気、ロスでは豪邸といういかにもアメリカらしい現代の街並み。なんか現代世界と古典世界がうまくシンクロしてるような感じ。

かわいらしいキャメロン・ディアスにハンサムなジュード・ロウ。キャメロンの衣装はほんとにすごくて何度も衣装が変わってた。ジュード・ロウは実は子持ちの役なんだけど、実際も子どもがいるからか、「パパ」のジュード・ロウが観れる。

本当に典型的なイギリス人とケイト・ウィンスレットとあの「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック。二人がこんな”ラブコメ”に出るのは珍しい。そして同じ想いを経験している二人が徐々に惹かれあうのは共感できる人も多いのでは?

そして私がもう一個感動したことはアマンダの家の近くに住む映画監督のアーサー。昔、多くの素晴らしい映画を作った。何度も何度も名誉を讃える式に呼ばれているのだが、「自分は足がだめで、補助器を使わないと上手く歩くことすらできない。こんな姿を見せるなんて情けない。だからおれはいかない。昔はスターだったが、今のこんなおいぼれじじいなんて誰も見たくないさ。」とアイリスに言うアーサー。アイリスと一緒にプールで歩く練習をしたり、マイルズ(ジャック・ブラック)がアーサーの授賞式の曲を作ったりなど二人が協力してくれて、最後には受賞式の舞台にあがる階段もひとりで上れるようになるのだ。驚くことに、昔も今も変わらないほど多くの人がアーサーを一目見ようと式場に集まってくれていたのだ。

すごく素敵なシーンだと感じた。

とってもいい作品♪

★5つ。

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シーズ・オール・ザット

「シーズ・オール・ザット」

監督:ロバート・イスコーヴ

出演:フレディ・プリンツJr、レイチェル・リー・クック

Story

スポーツマンで勉強もできる学園の人気者ザック(プリンツ)は、卒業式の直前になって、美人だが頭の軽いガールフレンド、テイラー(ジョディ・リン・オキーフ)にふられてしまう。高校生活で一番大切なイベント、プロム(卒業記念パーティ)に行く相手のいなくなってしまったザックは、親友(ポール・ウォーカー)に持ちかけられた誘いに乗る。どんな女の子でもプロムまでの8週間でクィーンに選ばれるくらい美しい女性に変身させることができる方に賭けたのだ。賭けのターゲットとなったのは、レイニー(クック)。内気な彼女は、周りからアートにしか関心のないイモ女と言われていた。しかし、ザックと会ううちにレイニーの警戒も解け、レイニーは見違えるほど美しくなっていく。学校でも人気が急上昇。ついには、ザックをこっぴどく振ったテイラーの対抗馬として、プロム・クィーンの候補になる。

頭をからっぽにしても見ることのできるシンデレラストーリーである。

レイニーが劇中に、「まるで『プリティー・ウーマン』のジュリア・ロバーツのようだわ。」といっているようにまさに『プリティー』シリーズを思い出させるような作品である。確かにストーリーはどこにでもあるようなベーシックなストーリーとなっている。『プリティー』シリーズが好きなら楽しめるにちがいない。この作品の一番の魅力はレイニーの変化であろう。多くの人はこの作品をみて、レイチェル・リー・クックの魅力に気付くであろう。すごーく美しいわけでないけれどすごくかわいい。そんな彼女をみるだけでも価値ある映画だと思う。

★4つ

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アンジェラ

「アンジェラ」仏 2005年

監督:Luc Besson  キャスト:Rie Rasmussen, Jamel Debbouze

HP:http://www.angel-a.jp/

story: 見た目も不細工で借金まみれ、おまけに嘘つきというどうしようもない男、アンドレがセーヌ河に飛び込み自殺をしようとしたとき、隣をみると、なんとも美しい金髪の女もアンドレと同じ橋の上に立っていた。その女は「あなたと同じことをする」と言って河に飛び降りた。次の瞬間、男は女をめがけて飛び降りていた。「死なせたくない。」男ははじめてそういう感情を抱いた。

なかなか私は好きな映画。けれども人によって好きか嫌いかはっきり分かれるところであろう。

この映画は、わざと全編白黒で描かれている。それがすごくパリの街並みを綺麗に映しているように思えた。もしこれがカラーであれば、少しばかりつまらない映画になってしまっていたかもしれない。

最初は坦々と男と女の行動を描いているだけだが、最後は「おぉー」と思えるようなそんな作品である。だから、最初はつまらないと思うかもしれません。

女と出会って、自分のよさに気づき、人を愛し愛される感情を知る男、

男と出会って、初めて人を愛すこと、心を打ち明けることができた女

そんな物語。

坦々としているけど、好きです。

★4つ。

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エラゴン 遺志を継ぐ者

本日、「エラゴン 遺志を継ぐ者」を観て来ました。

まぁまぁですね。

若干CGが微妙やったような気がしますが、、、。

あれはあんなものかもしれませんね。まぁ、3部作の1ですし。

でも普通に楽しめました。ちなみに、私は原作は読んでいません。

ただ、どうしても同種の映画と比較してしまうので、、、。

同じファンタジーで、

面白さでいえば、

ナルニア<エラゴン<ロード・オブ・ザ・リング

ってとこです。個人的には。

やっぱり「ロード・オブ・ザ・リング」には勝てません。

「ロード・オブ・ザ・リング」のほうがストーリー性があるように思います。しかもこちらは完全にちょっと大人向けファンタジーですよね。それに、キャラクター。なんだか「エラゴン」の場合は主役のキャラクター性が弱いように思えます。あとスターたちにあまり魅力を感じません。(ジョン・マルコヴィッチなどの大物たちを除いて)若手であえていうなら裏切り者として出ていたギャレット・ヘドランドぐらいでしょうか。。「ロード・オブ・ザ・リング」のときは、イライジャ・ウッド、リヴ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルームなど魅力的なスターたちがたくさん出演していましたよね。

でもこのような作品は劇場でみることをお勧めします。迫力と壮大さもファンタジーの魅力ですから。お金を払ってみる価値はあると思います。普通に楽しめます。ただ、やはり他の作品と比較してしまうのでそう思ってしまうんですが。

個人的なことですが、本作品のテーマ曲Avril Lavigneの「KEEP HOLDING ON」はすごく気に入りました♪

★3つ。

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イルマーレ

昨日、映画「イルマーレ」観てきましたよっvv

純粋に好きです。この映画。

純粋なラブストーリーですねぇー。
コメディー要素がゼロな。最近こんな映画は少ないですね。
「きみに読む物語」以来でしょうか。
それにしてもキアヌとサンドラの演技がナチュラルで素敵vv
ラブストーリーが好きな人はきっと気に入ると思います。

もっともお気に入りのシーンは、

キアヌとサンドラがダンスをするシーン(●UvU●)v素敵v

ラストシーンは思わず、

「待てっ、待てっ」って心の中で祈っちゃった(笑)

<映画をみて思ったこと>

①恋のパワーってすごぃ!!
②同じ時代にみんなと出会えてることの幸せ。

この2つを感じました~。
もし1分でも時間が違ったらみんなと出会ってないかもしれないんだなぁって思う。偶然だけど必然ですか。

よかった、よかったvお家でもう一回ゆっくり観たいです。
個人的には、この映画の音楽がすごく好きvサントラ聴きたいかも。そして、パンフレットは「きみに読む物語」並に小さい。あれよりもうちょっと細長いですが。でもこのサイズ好き。持ち歩きやすいしvv

ま、個人的なコトですが、翻訳が戸田サンじゃなかった・・・。最近、松浦さん(だっけ?)、ラブストーリーでよく名前をお見かけするような気がします。

そして、ゆづちゃんとプリクラ撮りましたよぉvv久々にはじけまくり。。。らくがきしすぎてめっちゃ派手になったぁー。

★4つ半。

*報告*

うちのブログペットのみゅうちゃんが「ヴァンパイア」って言ってくれたv

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ウォーク・ザ・ライン

今日は家で「ウォーク・ザ・ライン」を観ました。

リース・ウィザースプーン主演のヒューマンドラマ×ラブストーリーですね。

実は、私はラブストーリーだと思って借りたんだけど、それほどラブストーリー要素はいっぱいではありません。

全くお金のない奥さんのいる主人公(男)が超有名シンガーになって、ジューン(リース)に出会い一目ぼれし、溺愛するんだけど、この男実はヤク中で逮捕されて、そこからは生活がもうぐちゃぐちゃ。奥さんには逃げられるわ、ジューンには見捨てられるわ。。。でも彼の歌は実はファンの心にはちゃんと届いていてもう一度シンガーとして舞台にたてるようになる。そして舞台の上での60回目のプロポーズでジューンが「はい」と答えてくれ、幸せな生活を送るというストーリーだ。(ネタバレ)

でもこの男の人すごい最悪だけど、女としてこんなに人から愛されたら幸せだと思う。なんか家族でとかカップルで観る映画じゃなくって一人で静かに観る映画だと思った。単なるハッピーエンドではなくって、少し考えさせられた映画だったと思う。リースがアカデミー主演女優賞をとれたのもなんとなくわかる。でもこの作品、あまり動きのない映画やヒューマンドラマ系が苦手な人、もしくは何も考えずに映画をみたい人にはお勧めできません。少し長い映画ですがいい映画だと思いました。観たい人はゆっくり時間のあるときにみることをお勧めします。

★3つ半。

●コメントレス

>ゆづちゃん

正直、私もセーラームーンプルートなんてどんな人か覚えてないし・・・。いたような気がすると思って~。

「チャーリーとチョコレート工場」は頭からっぽにして観たほうがベターだと思う。

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スーパーマン リターンズ

今日「スーパーマン リターンズ」を観て来ましたよ~♪

すごくよかったです。是非映画館で観てください。迫力がかなりあります。でも若干上映時間が長いかもしれません。しかし、ラブストーリーも混じっていてちょっぴり感動できると思います。

それに、子役のこかなりかわぃぃですvvちょっとルパート君(ハリポタのロン)に似てるかなぁって感じはしますが・・・。

20年前(設定は5年前ですが)の「スーパーマン」よりもかなりよくできています。前のは模型を使っているのが目立ちますが、今回のはうまくCGが使われていて迫力満点です。まるでなが~いアトラクションに乗っているよう。「スパイダーマン」と比べちゃいかん。スーパーマンはかっこいい。彼は地球のヒーローだね♪

「スーパーマン リターンズ」を見る前に前作「スーパーマン」を見ることをお勧めします。たぶん見なくても楽しめますが、若干理解できない部分があると思います。

★5つ。

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M:I Ⅲ

今日映画館に『M:I Ⅲ』を観て来ました。前作の2よりおもしろかったです。

しっかし、本当にIt's impossible!!!な映画だ・・・。ありえねぇ。それにトム・クルーズ走るの早すぎっ(笑)振り子を利用してビルからビルに移るとことか、最初のほうの橋を勢いよく走ってジャーンプ!で飛び移れるなんてありえないゎ。(ネタバレ)

でもまぁそんな場面も映画だからOKかな(笑 迫力もすごくあったし、ストーリー的にもまぁまぁよかったです。今回はアクションだけでなくってラブストーリーもちょっと絡んでて。観るなら絶対映画館がおすすめ!な映画でした。

★4つ。

M:I Ⅲ→ http://www.mi-3.jp/top.html

次は「スーパーマン リターンズ」が観たい。今秋は「X-MEN ファイナルディシジョン」「ワールド・トレード・センター」が観たい。最近、ラブコメ系少ないよね。。。(>。<)

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