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sleep

見えない世界
一歩進めば そこは闇
体が震え上がり
もうこれ以上 進めない

そこに立ちすくむ僕
優しい声がする それは偽り
差し伸べてくれる手さえ
もう僕はつかめない

いつか裏切るのではないかと・・・

立ち憚る高い壁
越えても越えても
ゴールは見えない
明るい未来などあるのか・・・

苛立ち 恐怖
僕は爪を立てて
美しい体に傷をつける
ボロボロの人形になっていく

そんな僕でも まだこの世界にいるのは
まだきっと生きたいから 信じたいから
僕にだって希望はあると
今はまだ動かない体
だけどそれはひと時の休息
いつか”時”が来る
誰かが僕を呼ぶときがきっと
そう 僕が目覚める時がいつか

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