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蒼い碧いセカイへ

蒼い碧いセカイの向こう側

手が届かないほど遠く離れた世界

貴方が其処にいるのだと思うと

切なく苦しく僕の胸を締め付ける

たった一日でさえ たった一秒でさえ 

しなやかにクールに生きたい

こんな僕を誰にも見つけて欲しくないから

一生懸命 僕と君の間に壁を作る

頑丈そうにみえるレンガで

本当は少しでも触れたら

すぐに崩れ落ちてしまうけど

誰も触れないような壁を

気づいていないだろうけど

僕の部屋には何個も扉があって

その扉の向こう またその扉の向こう側で

貴方を想い 貴方の名前を叫んでる

1秒でもいいから貴方の言葉を感じたくて

1秒でもいいから貴方の声を聴きたくて

1秒でもいいから貴方に触れたくて

僕の真実の心は貴方の透明な雫でしか満たされない

他の色の雫では僕の心はひび割れたまま

誰にも見つからない 僕の秘密の部屋に

いつもこの想いを閉じ込めて

この強い翼を広げてしなやかに華麗に羽ばたく

誰も知らない僕を隠して

蒼い碧いセカイの向こう側へ

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