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蒼い碧いセカイへ

蒼い碧いセカイの向こう側

手が届かないほど遠く離れた世界

貴方が其処にいるのだと思うと

切なく苦しく僕の胸を締め付ける

たった一日でさえ たった一秒でさえ 

しなやかにクールに生きたい

こんな僕を誰にも見つけて欲しくないから

一生懸命 僕と君の間に壁を作る

頑丈そうにみえるレンガで

本当は少しでも触れたら

すぐに崩れ落ちてしまうけど

誰も触れないような壁を

気づいていないだろうけど

僕の部屋には何個も扉があって

その扉の向こう またその扉の向こう側で

貴方を想い 貴方の名前を叫んでる

1秒でもいいから貴方の言葉を感じたくて

1秒でもいいから貴方の声を聴きたくて

1秒でもいいから貴方に触れたくて

僕の真実の心は貴方の透明な雫でしか満たされない

他の色の雫では僕の心はひび割れたまま

誰にも見つからない 僕の秘密の部屋に

いつもこの想いを閉じ込めて

この強い翼を広げてしなやかに華麗に羽ばたく

誰も知らない僕を隠して

蒼い碧いセカイの向こう側へ

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ナイフ

貴方の想い 私の願い どうかアナタに届きますように・・・

鋭い刃物が私の心を抉り出す

一歩も進むことすらできないほどの痛み

たとえ叫んだとしても この場所では

誰も闇の私に気づきはしない

苦しくて苦しくて狂っていく

自ら手を下す 刃物をこの胸に

蝕まれるように苦しむならば

一度だけの苦しみがいいわ

Ah 私は何処へ向かっていくのだろう

Ah  誰か私に気づいて

Ah  でも気づかないで こんな私を

この真っ暗な洞窟 先は行き止まり

翼すら古びて開くことすらできない

闇に囚われた私 生を感じる目的を持てず

生き抜く術もなく 私は此処で昇天するのだろうか

本当は心の奥で大きな声で叫んでる

もう一度空を飛びたい もう一度青い空を見たい

本当は誰かがを見つけ出してくれることを願ってる

この呪縛を解いてくれるアナタを私は此処で待っている

この想いを この魂を アナタに・・・

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天使の声

貴方の声が聞こえる

低くて甘い心の奥底まで届く声

微かだけれど 囁くように

冷たさの中にある温もりだからこそ

僕を狂わせる

いつもとは違う温度だから

僕の心がカタカタと

音を鳴らし 揺れて

貴方の声に吸い込まれるかのように

熱い熱を放っていく

今まで冷たくて

震えていた僕の心

暗闇に浮かぶ星よりも

美しい光を放つ

何よりも誰よりも

美しく麗しく華麗に

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