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Dear Rose

流れゆく時間

どんなに歩いても

辿り着けない場所

近くて遠い心・・・

その距離が息苦しくて

僕はキミの手を放そうと

何度も何度もしようとした

薔薇のように棘のある君の手

棘の奥にある不安定な心

居心地の良い温かな湖

何度も何度も拭い去りたいと思った

僕の力で キミの棘を

恋というものは何なのかもうよくわからない

だけど、其処に愛というものはある

キミの手を放そうとすると息苦しくて

窒息しそうになってしまう

自然と無色の涙が僕の頬を伝う

器用な生き方ではないこと

僕は知っている

どこがいいとか好きだとか判らない

ただ

僕の魂がキミを求めて

彷徨っている

いつも飛べもしない翼を広げて・・・

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咲く華

どんなものよりも美しく

気高く煌びやかな華

此処に咲かせて見せよう

この生命がある限り

生命には限りがあるから

だからこそ何色にも染まらない

私だけの色の私だけの形の

煌びやかな華を咲かす

どんなに心揺らいだとしても

月の光を浴びて甦る華

光に照らされて輝き始める

この世で唯一の私の華

雨に打たれても雪が降って凍えそうになっても

月の光を浴びて輝いて

また月に向かって沢山の華を咲かせるの

時には隣の美しい華に寄りかかり

可愛らしい華を支えたり

そんな風に咲いていくの

美しく綺麗に煌びやかに・・・

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カタチのないモノ

アナタに触れると

解けていく

私を縛る黒くて赤い糸

ズタズタになった翼を

休めてもいいんだと

一生懸命にならなくてよいのだと

心が感じる

愛-Love-

そんな形の無いものは

あまりよくはわからないのよ

でも心が求めてる

アナタの隣がいいと

アナタの側なら少しは強くなれるのだと

このモノトーンの世界が

七色の世界に変わる 

アナタと手を繋げば

アナタとなら・・・

アナタとなら・・・

どこまでもこの空を飛んでいくことができる

そんな気がするのよ

何度この憎き涙を流しても

悲しみに襲われても

アナタに触れれば蘇る

My heart

アナタのためなら・・・

何かしたいと思えるのよ

こんなにも濁った心の持ち主でも

翼を広げてこの空を

どこまでも高く高く

アナタと飛んでいく

それが永遠の私の夢

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