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KILL BILL vol.2

監督:クエンティー・タランティーノ

キャスト:ユマ・サーマン、デイヴィッド・キャラダイン

<Story>

娘と夫を殺された最強の女エージェント"ザ・ブライド"の復讐劇を描いたタランティーの作品の第二弾。テキサスの荒野、中国大陸、メキシコを舞台に展開する。アクションにスポットをあてた第一弾と比べて第二弾はラブストーリーも含まれた"ザ・ブライド"の内面が描かれている。

<感想>

まさに「vol.1はアクション。vol.2はストーリー。」それゆえ、グロテスクなシーンはあまり出てきません。vol.1はだいぶグロテスクですが。私にとってラストシーンは意外でした。悲劇のラブストーリーが本当に心にしみます。ちゃんとエンドロールまでじっくり見て欲しい映画の1つです。個人的には2のほうが好きかな。この先ネタバレあり。

"ザ・ブライド"がビルにどうして自分が逃亡したのかを暴露し、決着をつけるシーン。最後はビルが死んじゃうんだけれども、私はたぶんビルは"ザ・ブライド"にもともと償おうとしていたのではないかって。ほんとに本気で彼女を殺したいと思うなら、彼ならきっと極悪な手を使えば彼女を殺せたと思う。そして、トイレで"ザ・ブライト"が泣くシーン。"本当は愛していた人"を殺してしまったこと。子どもの幸せのために殺せずにはいられなかったこと。すごく切なく感じた。感動した部分があって、それはエンドロール。エンドロールのときにキャストの名前とか映るんやけど"ザ・ブライド"のところに"AKA Mommy"って書いてあるんです。すごいなぁー。思わずおぉーって思ってしまった。

★4つ。

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