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シーズ・オール・ザット

「シーズ・オール・ザット」

監督:ロバート・イスコーヴ

出演:フレディ・プリンツJr、レイチェル・リー・クック

Story

スポーツマンで勉強もできる学園の人気者ザック(プリンツ)は、卒業式の直前になって、美人だが頭の軽いガールフレンド、テイラー(ジョディ・リン・オキーフ)にふられてしまう。高校生活で一番大切なイベント、プロム(卒業記念パーティ)に行く相手のいなくなってしまったザックは、親友(ポール・ウォーカー)に持ちかけられた誘いに乗る。どんな女の子でもプロムまでの8週間でクィーンに選ばれるくらい美しい女性に変身させることができる方に賭けたのだ。賭けのターゲットとなったのは、レイニー(クック)。内気な彼女は、周りからアートにしか関心のないイモ女と言われていた。しかし、ザックと会ううちにレイニーの警戒も解け、レイニーは見違えるほど美しくなっていく。学校でも人気が急上昇。ついには、ザックをこっぴどく振ったテイラーの対抗馬として、プロム・クィーンの候補になる。

頭をからっぽにしても見ることのできるシンデレラストーリーである。

レイニーが劇中に、「まるで『プリティー・ウーマン』のジュリア・ロバーツのようだわ。」といっているようにまさに『プリティー』シリーズを思い出させるような作品である。確かにストーリーはどこにでもあるようなベーシックなストーリーとなっている。『プリティー』シリーズが好きなら楽しめるにちがいない。この作品の一番の魅力はレイニーの変化であろう。多くの人はこの作品をみて、レイチェル・リー・クックの魅力に気付くであろう。すごーく美しいわけでないけれどすごくかわいい。そんな彼女をみるだけでも価値ある映画だと思う。

★4つ

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